【雑記】ブログを継続するためには、アクセス数を見る？見ない？

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こんにちは！カロチンです！

毎日継続して約４２日が経ちました。その途中に新しい仕事への転職だったり、忙しくなる瞬間も多々ありますが、継続できてます。

今回はその理由になるべく、アクセス数についてお話します。

ブログをやっている人達には避けて通れない、アクセス数。このアクセス数多い方がいいですよね！多ければ多いほど、沢山の人が見てくれてモチベーションへと繋がります。

しかし、アクセス数が少ないと、、、誰も見てくれないし、やっても意味ないのかな、、とか、昨日よりアクセス下がってる。。文字数増やしたり、注目のワードいっぱい入れなきゃと、疲れてしまいます。

良い事もあれば、悪い事もあるアクセス数です。

はっきり言うと、自分は全く見てません。

知らないおっさんが、何十日、何百日ブログを継続してようが、見たいと思う人なんて少ないでしょう。(見てくれてる人には本当に感謝の言葉しかありませんが！)

なので、わざわざアクセス数を見て気分を落とすようなことはしません。

自分が見る時には、コメント数が増えるときや、ブックマークが増えるとき、yahooやGoogleの検索上位にヒットするような時には、見始めてもいいと思っております。

数字を見て一喜一憂する方は見ないことをオススメします！

パレートの法則というのをご存知でしょうか？

経済において、全体の数値の大部分は、全体を構成するうちの一部の要素が生み出しているという理論。80:20の法則、ばらつきの法則とも呼ばれる。

引用： Wikipediaより

というもの、なぜいきなりパレートの法則の話かと言いますと

ブログのアクセスに関して、パレードの法則に当てはめることもできます。

世の中にはブログがたくさーーーーんあります。そのブログに比例して、読者も物凄い数いますが、そのほとんどの読者が２割のブログに集中して見ているんです。

そのたった２割のブログに、作り始めたあなたのブログが入っていると思う方は、アクセス数を毎日見てもらったほうがモチベーションに繋がりますが、そうでないなら、見ないほうが落ち込まずに済むと思います！

３０代おっさんの一人で継続できるもん。