約1年ぶりに仕事をした感想 無職→初出勤
こんにちは!8月26日月曜日に約1年ぶりに無職から正社員になりましたカロチンです!
本日は、1年ぶりに仕事を始めた感想を伝えます!
1年ぶりに仕事をするとこうなる
簡単に状況だけ説明
・昨年9月末に退職(仕事自体は8月末)
・1年間無職でアルバイトも全くしていない
・ずっと一人暮らし
・転職活動何十回落ちてきました
・ハローワークで仕事を見つけ就職
転職活動以外、バイトも何もせずに1年間一人暮らしで過ごした感想になります。
仕事丸一日朝6時に起きて、夜の6時くらいに帰ってきましたが、全く疲れませんでした!
むしろ、久しぶりに仕事が出来て良かった!と思えるくらいでした!!!
家に帰ってから、筋トレとゲームをのんびりするくらいの余裕はありました。
転職先の仕事が楽だったんでしょう?と、そう思った方もいると思います。
正直言うと「地獄」です。
なぜこんな地獄で疲れてないのか?
その前にどんな地獄だったか気になる方は、そのまま読んでください。
無という名の「地獄」
新しい転職先は、前と同じ教育業界に近いところではあるんですが、仕事内容は力仕事+ルート営業といったところでしょうか。
入社初日は、覚えることも多く、毎日たくさん覚えて大変だろうなーって思っていたら、、、、
「無・序章」
さっきから無という言葉を使ってますが、そうなんです。無なんです。何もないんです。初日で何もわからないので、先輩が付きっきりで教えてもらえたり、現地に出るための資料だとかを渡してくれるのだろうと思ってました。(少なくとも、前職ではそうでした。)
しかし実際は、仕事先の納品する物の商品説明カタログみたいなのを渡されて、それを丸一日見るという「無」の仕事でした。
どういう風に営業されているかもわからない、何をしたらいいのかわからないのに、いきなり商品カタログを丸一日見てもなぁにこれぇ状態で、時が経つのがものすごく長く、この意味わからない時間がすぎるか、何か覚えることをください、雑用でもなんでもしますから!!!
助けてー!!ってほどでした。ちなみに、何かやることありますか?と聞いても、無。
答えのない毎日ガただ過ぎていく時間がー … (ツキアカリのミチシルベ)by.ステレオポニー
無であっても無職が1年でも疲れなかった理由
これだけ仕事が「無」で、1年ぶりの仕事であってもなぜ疲れなかったかと言いますと、毎日継続している「筋トレ」「ブログ」「動画編集」という目標が体に染み付いていたこと、”辛さをなくすために”の記事で書いたように、辛いとか疲れてる時に逃げて楽しようとしたら結局辛くなるので、自分から更に追い込みをかけるように意識をしたら楽になりました!
※精神的に病んでいる場合は無理のないように。
まとめ
・1年無職して何もしていなくても、意外とのりきれる
・忙しいも辛いけど、何もない無がさらに辛い