【個人的な話】ブログにアクセスがない理由とブログの存在意義
こんにちは!カロチンです!
今回は、個人的な話になりますが、「ブログにアクセスがない理由」と「ブログの存在意義」について語りたいと思います!
ブログにアクセスがない理由
まず初めに、ブログにアクセスがない理由について語る前に何万~PVと数百PVで終わっているブログを比較した時に、何万~PVの方がデザインだとか読みやすさだとかが勝っているブログが多いのは事実です。
しかし、1桁や2桁のPV数でもとても良い記事を作るブログはたくさんあると思います。
なぜアクセスが少ないのか
そもそもなぜアクセスが少ないのか、読み手側の気持ちになってもらいたいのですが、1日仕事(学校で勉強)をして睡眠をとっていたら、自由に使える時間は少ないですよね~。その中で、趣味でやってること・食事・風呂などなど項目が増えていったら、新規のブログをわざわざ見に来る人なんてほとんどいません。。
Twitterで興味のある見出しの記事があったら見たり、たまたま自分が探したいものや言葉で検索したときにヒットして記事を読まれるくらいでしょうか。
その記事が面白かったにしても、何かに特化したブログでもない限り、雑記ブログやその中間なブログなんかで他の記事も見てみようなんて思いません。
どういうブログが読まれるのか
これはブログに限らず、現代のインターネット社会で全てにおいて言えることですが、「誰よりも早く(何かの専門に特化した記事を)やるか」「誰もやったことのないようなジャンルでやるか」
の二択しかないのです。今更誰かの真似をして何時間もかけてブログ記事を作ったところで、見られる人は限られてくると思います。
それなのに!ちょっと話が脱線しますが、、、ネット商材を○百万円払って良い記事が作れるようになっても、見てくれる人を増やす実力がなければ何の意味もありませんね。
○○翼さん、○○歩さんの ネット有○人完○プ○デュースパッケージの購入者のその後が良い例です。
(大金をはたいて商材を手に入れた人の、一人も成功していないという事例)
話は戻りまして、誰もやったことのないようなジャンルで言うと有名人が二人います。
林先生の名言で
「勝てる場所で誰よりも努力する。それが勝つための最強の法則」
いっこく堂さんの名言で
「今までにないものを作り上げることが出来れば 世間に受けれられるんじゃないかと」
という言葉があり、二人とも共通して、勝てるジャンルや今までにないもので戦ってます。そういうチャレンジをしていくか、スピード勝負しかなさそうですね。
ブログの存在意義
ブログって皆さんはなんで書いてますか?なんとなく日々の日記として書いている人もいれば、何か共感してもらいたいと思ってる書いている人、今流行りの副業で稼ごうと思っている人、いろんな方がいらっしゃいます。
自分は、何でもいいから継続したいという思いでやってます。大人になってから忙しくなり、継続するということが難しくなってきているのではないかと感じ、まずは継続することで、自分に自信をつけようと始めました。
なので、アクセス数はあえて見ずのんびりやっているので、毎日更新も全く苦になりません。誰も見られてなくても平気なのです。継続することが目標になっているので!
さて、本題になりまして。ブログの存在意義とは「土台作り」かなと、私は思っております。
何百記事とかの土台を作り上げて、ある程度完成したら人が集まって、今まで作ってきたものを見てくれるものだと思ってます。
なのでアクセスがこないのは当たり前で、土台を見にくる人なんて余程暇な人でしょう!(失礼な発言すみません!)
ある程度完成して人が少しずつきはじめて、口コミが広がってTwitterのフォロワーが増えたり、他に関連しているものにも人が増えたりとするものなので、長い目でみてやりましょう~今アクセス数が思うように上がらない方、何も落ち込むことないです。
一人だけでも、人生の貴重な少しの時間を使ってブログを見てもらえるだけ感謝というわけですね!
まとめ
・アクセスを上げるには「誰もやったことのないジャンルに手をつける」か「誰よりも早くやるか」
・方向性にもよりますが、ブログは時間をかけて築きあげるものだと思います。